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平成24年3月26日発行 第2934号 掲載

道産米の評価高まり、“元気な農家”増え、北海道の水田関連市場が活発化

昨年の北海道農業は、異常気象に見舞われた2年間から回復し、長雨などの要因により豆やタマネギなどに影響の出た地域もあったが、北見地域のタマネギが好調だったり、十勝地域で農業産出額が2500億円を超えたと予想されたり、全道的にはほぼ順調に推移したと見られている。そういった状況を受けて、2月中旬から水田地域を中心に開かれた展示会には、昨年末の展示会に引き続いて予想以上に多くの顔色の良い稲作農家がつめかけ、活気にあふれていた。リース事業の反動による落ち込みもなく、需要は堅調であり、序盤の春商戦には例年を上回るスタートダッシュが感じられる。期待が高まる水田市場にスポットを当てた。

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