汚染地で米のバイオエタノール化提案/「イネイネ・日本」研究会

「イネイネ・日本」研究会(森田茂紀会長)は21日、都内千代田区のJA共済ビルカンファレンスホールにて「イネイネ・日本」プロジェクト第12回シンポジウム「がんばれ、東日本の米作り!3」を開催し、米のバイオエタノール化の現状と展望について検討した。基調講演では横山伸也氏(鳥取環境大学教授)が被災地における稲のバイオエタノール生産などについて述べた。氏は原発事故で放射能汚染された土壌で多収穫米を耕作し、イネからエタノールを生産。これにより被災農家の収入や雇用を確保し、水田機能を保持していくことを提案した。









