農地周辺を除染する作業機4種を現地試験/生研センター

生研センターは15日、福島県飯舘村伊丹沢地区の圃場で、農道・法面・畦畔・用排水路の除染作業をこなす作業機の現地試験を行った。開発機種は、1.農道表層剥ぎ取り機、2.法面表土削り取り機、3.畦畔表土削り取り機、4.用排水路内土砂すくい上げ機で、同センターがプロジェクトリーダーを務める農地周辺除染技術コンソーシアムで、飯舘村、福島県および農林水産省が連携し開発を進めてきた。メーカーとしては、1、4はヤンマー、2、3はササキコーポレーションが担当した。農地周辺土壌の放射性物質を除去する目的から、1、2、3の各機は表土を削り取る作業をこなす。









