神奈川県海老名市が農機レンタルを開始

神奈川県の海老名市は23年度から市単独で農機貸出事業を開始した。無償で農機を貸し出し、農家の負担を減らすことで耕作放棄地を減らし、農地の保全を図るのが狙い。市では「(地方自治体が主体となる農機レンタル事業は)県下ではもちろん全国でも初の試みではないか」(経済環境部)としている。市が農機を購入し必要とする農家にレンタルする。農機はトラクタ、乗用田植機それぞれ3台と、市が奨励作物として推進している菜種収穫のための汎用コンバイン1台。貸出対象は市内農家およびその家族(小型特殊以上の有効な運転免許が必要)。









