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平成24年3月12日発行 第2932号 掲載

大きなニーズ捉え拡大するミニ耕うん機

電動やカセットガス、そして小型ガソリンエンジンと、ミニ耕うん機のバリエーションが広がり、それに伴い市場の拡大が期待されている。あいにく昨年は、震災の影響を受け、家庭菜園をやろうという余裕がなくなった感があり、台数的には減少をみたが、一方で、自らが作った安心できる農産物を食べたいという要求は高まった。団塊世代のリタイア、若い世代の家庭菜園への関心の高まりなど、ミニ耕うん機へのニーズは大きなものがある。農機業界としても、ミニ耕うん機は一般ユーザー層への拡大ツールとなることから、これからの展開が注目される。

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