所得上昇し、田植機・育苗関連機器に追い風

稲作経営に改善の兆しがみられる。農林水産省がこのほどまとめた平成22年個別経営の営農類型別経営統計(経営収支)によると、農家総所得は466万円で、前年に比べて2.1%増加した。このうち水田作経営の農業所得は48万円で、前年比37.3%の大幅な増加となっている。22年は、米価は低迷したものの、戸別所得補償制度による補てんで、所得が向上したものとみられる。23年は米価が回復傾向にあり、さらに稲作農家の所得向上が期待され、これを追い風に、春商戦を追い込みたい。田植機・育苗関連の話題をひろった。









