関西産業のモミガラ暖房機を、滋賀県・浅小井農園が導入

関西産業のモミガラ暖房機「ファイヤーハスクバーナー」が、温室暖房用に普及を開始した。昨年11月、農業者で初めて採用したのは滋賀県近江八幡市の農業生産法人・浅小井農園。発熱量当たりの暖房コストは重油と同等で、今後、化石燃料価格が上昇する局面で、燃料コスト削減効果が大きくなる。排気ガスは炭酸ガス施肥に使い増収・品質向上が見込まれ、灰は肥料になる。モミガラが多段階で利用できる資源となり、地域内循環が進展しそうだ。
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関西産業のモミガラ暖房機「ファイヤーハスクバーナー」が、温室暖房用に普及を開始した。昨年11月、農業者で初めて採用したのは滋賀県近江八幡市の農業生産法人・浅小井農園。発熱量当たりの暖房コストは重油と同等で、今後、化石燃料価格が上昇する局面で、燃料コスト削減効果が大きくなる。排気ガスは炭酸ガス施肥に使い増収・品質向上が見込まれ、灰は肥料になる。モミガラが多段階で利用できる資源となり、地域内循環が進展しそうだ。







