技術力高め整備事業の確立図る

昭和51年から始まった農業機械整備の国家検定により誕生した農機整備技能士の組織化が進められ、各道府県にできた農機整備技能士会の全国組織として昭和58年、全国農機整備技能士会が設立をみた。以来30年。今年はそれを記念して式典、祝賀会が開かれる。当時も今も、農機整備の重要性、技能士の地位向上、レベルアップなど課題は同様だ。電子機器や油圧の搭載などで高度化する農業機械を的確に、かつ短時間で修理・整備する技術の向上がこれまで以上に求められている。農機整備技能士のこれまでに増しての活躍が期待される。









