消費伸び価格が上昇/2021年の世界食料需給予測・農林政策研

農林水産省農林水産政策研究所は21日、「2021年における世界の食料需給見通し―世界食料需給モデルによる予測結果―」を明らかにした。これは、2009年をベースに、2021年を見通したもので、中長期的には人口の継続的な増加、所得水準の向上等に伴うアジアなど新興国・途上国を中心とした食料・飼料用需要の拡大に加え、バイオ燃料原料用の需要増加も要因となり、今後とも需要が供給をやや上回る状態が継続し、食料価格は2007年以前に比べ高い水準で、かつ、上昇傾向で推移するとしている。









