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平成24年2月20日発行 第2929号 掲載

新技術で高収益を/施設園芸総合セミナー・日本施設園芸協会

日本施設園芸協会(木田滋樹会長)は16、17の両日、東京都中央区の晴海客船ターミナル4階ホールにおいて「第33回施設園芸総合セミナー・機器資材展」を開催し、次代の施設園芸技術を考察した。今回の開催テーマは「施設園芸新技術とトマト高収益施設園芸の実現を目指して」で、第1部が施設園芸の将来を支える新技術、第2部がトマト高収益施設園芸の実現。このうち、植物生体情報計測に基づいた生育環境制御技術について発表した愛媛大学農学部の高山弘太郎講師は、「環境制御だけでなく、植物生育情報を加えた総合的な制御技術が求められる」と述べ、今後は「その効率的計測法や効果的利用法の確立が急がれる」とした。

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