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平成24年2月20日発行 第2929号 掲載

経営基盤強化にサタケの「ピカ選GRAND」活用/佐賀県鳥栖市・基里地区機械利用組合

佐賀県鳥栖市の基里(きさと)地区機械利用組合(古賀武文組合長)では、昨年九州のライスセンターとしては初めてサタケの光選別機「ピカ選GRAND」を導入した。都市化の進展により農地の減少や農産物生産額の頭打ちが危惧される鳥栖市にあって、新たな光選別機導入戦略により、米や麦等の製品品質の向上で経営基盤の強化を図る同組合の取り組みを紹介した。ピカ選GRANDの利用で、ヒノヒカリには「ねじれ粒」が含まれていたため部分的に2等となったが、その他の米については全て1等米として出荷することができたという。

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