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平成24年1月30日発行 第2926号 掲載

促進機運に乗って木質バイオマス機器市場広がる

木質バイオマス資源を有効活用しようとする社会的な機運は年々高まりを見せている。先の大震災によって一躍クローズアップされたエネルギーの「地産地消」をはじめとして、リサイクル、リサーマル、リデュースに対応できる資源として木質バイオマスに対する期待はもちろん、利用拡大に向けて具体的な技術開発も進展を見せている。林野庁も木材利用の拡大のひとつの方向としてはっきりと「木質バイオマス利用」を位置付けている。それに伴い木質バイオマスの有効活用を進める上で欠かせない機器類も、樹木粉砕から、収集・運搬用機械、減容装置、エネルギー利用に不可欠な燃焼装置まで需要を生んでおり、利用拡大が具体化するにつれて、それぞれの作業分野で市場が形成されつつある。

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