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平成24年1月23日発行 第2925号 掲載

シイタケ生産構造の変化進む/平成22年特用林産基礎資料

林野庁はこのほど、平成22年特用林産基礎資料(特用林産物生産統計調査 結果報告書)をまとめた。特用林産物の主要品目ごとの生産動向とともに原木伏込量、生産施設、販売実績を資料として集計した。それによると、特用林産の主要品目であるきのこ類では、多くの品目で消費量を増やしているものの、そんな中で乾シイタケは国内生産量が昭和50、60年代の1万t以上に比べて3分の1レベルに減少しているのが分かった。原木と菌床とを合わせたシイタケ生産者数は、平成22年実績で2万8529戸で前年の3万5871戸に比べ79.5%と減少。生産者全体に占める菌床の割合は、平成21年の9.8%に対し、11.4%と増加するなど、生産構造の変化が進んでいる。

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