耕作放棄地29万ha/農林水産省調べ・22年度

農林水産省は13日、平成22年度の荒廃した耕作放棄地等の状況調査の結果について取りまとめて発表した。それによると、農地として復元利用するべき耕作放棄地の全国推計値は約14万8000haで、前年に比べ3000ha減少した。うち農用地区域は8万5000haとなり、前年に比べ1000ha増加している。また、農地として復元利用が不可能な土地等は14万4000ha(前年比7000ha増)で、このうち農用地区域は5万5000ha(同2000ha増)となっている。そして、これらを合わせた耕作放棄地全体の全国推計値は29万2000ha(前年比5000ha増)、うち農用地区域は14万1000ha(同4000ha増)であった。









