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平成24年1月16日発行 第2924号 掲載

機械化農業で食料基地の力高める北海道

昨年の北海道の農業を見ると、雹が降ったり、降雨量が多かったりしたため、一時は3年続きの作柄の悪さが心配されたが、被害は小さかった。米の作況指数が全道で105となったのをはじめとして、畑作地域、酪農地域ともに堅実な経営を行う農家が多く、食料基地北海道の役割を十分に果たす1年であった。それを支える農機業界も、道農業を発展させようという強い使命感により積極的な展開を行い、農家に貢献。全道的にほぼ前年と同じ程度の実績を残したと見られ、年末に各地域で開催された展示会においても、予想以上に多くの来場者が訪れ、今年への期待をつなげる結果となった。

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