ポテンシャル大きい再生可能エネルギー

日本のエネルギー政策の見直しが求められている。特に化石燃料や原子力に頼らないエネルギーへの転換、すなわち再生可能エネルギーによるエネルギーの地産地消の実現は喫緊の課題となっており、国は再生可能エネルギーの導入を積極的に支援している。昨年8月には、太陽光発電などの電気を全量固定価格で買い取ることを義務付けた「再生可能エネルギー特別措置法」が成立。また、農林水産省は24年度予算の重点事項の1つとして農山漁村再生可能エネルギー対策を掲げ、再生可能エネルギーの導入を積極支援している。同省が説く農山漁村のエネルギーポテンシャルの活用のあり方と、エネルギー自立型システムをみる。









