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平成24年1月2日発行 第2923号 掲載

生産性高い林業を実現/皆川林野庁長官に今年の林政と展望を聞く

10年後の木材自給率50%の実現に向け昨年、大きな一歩を踏み出した林野行政。「森林・林業再生元年」として様々な方向性が示され、今年は実行、実効が問われる年となっていく。国産材の振興と森林の確かな機能の発揮などを掲げた「森林・林業再生プラン」の流れを加速させるためにも重要な1年となる。そこで恒例の新春インタビューとして皆川芳嗣林野庁長官にご登場願い、林業再生にかける思いと、これからの展望をうかがった。皆川長官は、震災復興と林業再生とは共通の土台にあるとの認識を示しながら、森林法改正、新森林・林業基本計画の策定など、条件整備は進みつつあると指摘、良い循環を作って林業再生への道筋をしっかりと定めたいと意欲を語った。

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