林野庁長官賞は愛媛県の久万広域森林組合/間伐・間伐材利用コンクール

今年の「間伐・間伐材利用コンクール」の集約化・低コスト部門の受賞者が決まった。実施主体となってコンクールを運営しているGFT(グレータートウキョウフェスティバル)が公表した。林野庁長官賞には、愛媛県の久万広域森林組合が取り組んだ「樹(機)は熟した!―久万林業地の取組み―」が選ばれた。平成17年度に「久万林業活性化プロジェクト」を立ち上げた同組合では、町内の森林の適正管理を進めるために集約化施業を推進。「管理は森林組合」、「施業は民間事業体」と役割を明確化し、事業体側で新たなに高性能林業機械の導入、雇用拡大を進め、低コスト化のみならず担い手の育成・確保につなげていることなどが評価された。









