新規客の開拓図り増勢基調となる大分県農機流通

大分県の農機市場は近年、2年連続して縮小した後に、次は2年連続で拡大した。2010年度は縮小したが、今年は増加している。市場規模は1年置きの増減に転じ、動きが変わってきた。今年は、農家心理の安定と米価回復がプラス要因になった。しかし3月末決算の企業では目標達成が厳しさを増している。今後の減収要因にも、TPP問題を中心に農政と農家心理の影響が指摘される。各企業は新規客、他社客の開拓で顧客減少を補い、大型整備施設を拡充して整備収入の増加、大型機対策を進めている。









