農畜産物を安定生産/九州農政局の取り組みを吉村農政局長に聞く

東日本大震災により九州農業も輸出などに影響を受け、葉たばこ廃作から作付転換への対応も課題だ。一方、稲WCSの作付面積は全国の6割近くを占め飼料増産は活発だ。九州新幹線が全線開通し、農業の6次産業化にも弾みがついた。吉村馨九州農政局長は「九州地域が農畜産物の安定生産に一層努め、食料基地としての役割を果たすことが重要。地域ならではの魅力的な商品開発や情報発信、受入体制の構築などが不可欠。農政局としても、支援対策を的確に実施していく」と語った。









