静岡製機の籾ガラ熱風発生システムが今秋の籾乾燥に大きな成果

静岡製機は昨年、籾ガラを燃料とした穀物乾燥用“籾ガラ熱風発生システム”「SBシリーズ」を発表。CO2の発生、ランニングコストを大幅に削減する乾燥システムとして各方面より注目を集めている。さきごろ第1号機システム(SB-130S)が長野県松本市に導入。麦の乾燥から稼働を開始し、今秋収穫した籾の乾燥にも大きな成果を上げた。同システムは、籾ガラのみを燃料とした乾燥方式のため、燃料費がほとんどかからない。このため、昨今の原油高騰により、同システムの導入を模索する動きが、ライスセンター・営農集団・大規模農家などから急増している。エネルギー政策が大きく変化する中、石油を使わない同システムの魅力を探った。









