温室暖房の燃費削減/シンカコーポレーションのカテンX

シンカコーポレーションは、ガンタイプバーナーに装着して完全燃焼を促進する装置「カテンX」を開発し、2009年に特許取得(第4307519号)、今年7月に中国特許も取得した。農業用ハウスで11%の燃費削減も実証し、今後の普及が注目される。カテンXは金属製の円環板で、既存のガンタイプバーナーの火口に取り付ける。装着後、直ちに燃焼状態が変わり燃料削減効果が見える。燃料を減らす原理は、燃えていない燃料の飛散を防ぐとともに、炎内部への酸素移動速度を高めて、燃焼速度と燃料効率を向上させる仕組み。









