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平成23年11月28日発行 第2919号 掲載

極端な気象が増加/気候変動に関する政府間パネルが特別報告書

気象庁及び環境省はこのほど、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第34回総会において受諾された「気候変動への適応推進に向けた極端現象及び災害のリスク管理に関する特別報告書」(SPEX)の政策決定者向け要約を公表した。それによると、温室効果ガスの増加など人為的な影響により、世界的な規模でいくつかの極端な気象が変化している可能性があるという。こうした気象・気候の災害による経済損失は増加傾向にあり、極端な気候変動は農業や森林、食料安全保障などの分野に対してより大きな影響を与えるとしている。

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