木質都市へ挑戦/林野庁が国際森林年シンポジウム

林野庁は15日、都内文京区のすまい・るホールにて、国際森林年シンポジウム「木質都市への挑戦~木材利用と木造の未来~」を開催した。森林の持続可能な経営のために、近年欧州において多くの木造建築物が建設されている状況等を紹介し、また、日本における「木質都市」実現の意義や課題などについて検討した。 冒頭、皆川芳嗣林野庁長官が主催者挨拶に立ち、「この会合が日本の木材利用について考え、推進する場となることを期待する」と力強く述べた。続いて、東京大学名誉教授の香山壽夫氏、ウィーン工科大学教授のウォルフガング・ウィンター氏が基調講演を行った。









