スガノ農機の協力で「1粒点播」に挑戦

10月28日に、「中国四国土を考える会」の副会長で、岡山県瀬戸内市邑久町の嘉数(かすう)末弘さんの圃場において、「1粒点播」で乾田直播したうるち米アケボノ80aの稲刈りが行われた。「1粒点播」は、嘉数さんの長年の夢であったが、今回、近畿中国四国農業研究センターが水稲種子の形状に合わせた穴を持つ播種ロールを開発・試作し、スガノ農機の協力のもとに実現した。刈り取ると、稲ワラが明らかに少ないのに収量は1反当たり8.7俵あり、屑米も少なく、この地域の慣行並みの収量を確保した。









