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平成23年11月7日発行 第2916号 掲載

新開発の棚用ドリフト低減型防除機を検討/生研センター、新農機

生研センターと新農機は10月27日、埼玉県久喜市の県農林総合研究センター園芸研究所で、「平成23年度棚栽培果樹における新技術に関する現地検討会―棚用ドリフト低減型防除機およびジョイント栽培技術」を開催し、緊プロ事業で開発したナシ・ブドウを対象とした棚用ドリフト低減型防除機を実演、これまでの研究成果を発表した。棚用ドリフト低減型防除機は、丸山製作所とヤマホ工業の協力を得て開発しているもので、ブームスプレヤーの機体後部に、台形をしたスプレー部を持ち、棚面に接近させて防除作業ができる。ノズルはドリフト低減型で、風量が少なくてすむ。

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