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平成23年10月17日発行 第2914号 掲載

インターシードに新工法/ヤブタ

ヤブタはゴルフ場のグリーンにスリットを入れ、スリットに合わせて種を落とす新工法でインターシードの活着率を高めることに成功した。「活着率が2割以上良くなった」ゴルフ場もあるという。新工法は、サッチスリッター刃で芝に幅3mm×深さ30mmまで切り込み、種が根を伸ばせるスペースを設ける。芝に空けたスリッターに種が落ちるように、シーダー後部に波板状の鉄板を装着し、筋状に種を落とす。1平方m当たり1gから播ける同社電動ドロップシーダーを使うと、作業はスピード化できる。播種と同時に目砂を混合することで、省力化も図れる。

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