生椎茸、エノキなど伸長/22年特用林産物の生産量

林野庁は3日、平成22年特用林産物の生産量(速報・主要品目)についてまとめ、公表した。今回は、宮城、茨城両県の実績を含まない45都道府県の速報値となっており、参考値として21年実績から2県を除いた生産量を基にした対前年比を載せている。それによると、乾しいたけの生産量は3459t(21年実績3597t)で参考値の対前年比は99%。また、生しいたけは原木、菌床合わせて7万4488t、同103%と増えている。うち原木栽培が1万1267t(同91%)、菌床栽培6万3222t(同106%)という結果となった。また、前年との比較で上回っているのは、まつたけ、えのきたけ、なめこなど。









