除染作業で緊急集会/日本芝草学会

日本芝草学会(米山勝美会長・明治大学農学部教授)は9月30日午後、福島市内で、「緊急集会 放射性物質による緑地、芝生地の汚染メカニズムと除染対策について」を開催。県内外のゴルフ場、競技場、自治体関係者ら約200人が健全な緑の再生に関する知見を得るとともに、最良技術の確立に向けて協力していくことを確認した。汚染された芝生地を根こそぎ剥ぐことで除染としている現状に疑問を抱いた東京農大の近藤三雄教授の呼びかけで実施した催しで、徹底したサッチの除去などによって目的を果たす“造園式芝生除染・更新工法”ほか、公園緑地の除染マニュアル(1次案)を公開している。









