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平成23年10月3日発行 第2912号 掲載

ディーゼルエンジンが好調/陸内協・陸用エンジン中間見通し

日本陸用内燃機関協会(菱川明会長)はこのほど、平成23年度(2011年度)陸用内燃機関生産(国内、海外)、輸出中間見通しをまとめ、公表した。それによると、22年度の生産は東日本大震災の影響もあり、台数で対前年比98.4%、金額は97.0%となった。23年度上期は東日本大震災による部品遅延、計画停電などで大きな混乱が発生したが、震災復興需要などもあり、特にディーゼルエンジンが好調。ただ、円高の進行で当初見通しよりもさらに海外生産が増加すると見込んでいる。こうしたことから同協会では23年度の見通しを、国内・海外合わせ、ガソリン・ディーゼル合計で1.6%増の1519万9000台としている。

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