震災対応でシンポジウム/農機学会第70回年次大会

農業機械学会(大下誠一会長)は9月26~29の4日間、青森県で第70回年次大会を開催、総会、見学会などの行事を実施した。27日の総会では、2011年度事業計画など4議案を審議、可決。その後開かれたシンポジウム「東日本大震災の農業被災と復興の課題」では、行政、試験研究機関の活動や農機業界の取り組みに関する話題が提供され、農機各グループにおいても復旧・復興に資するさまざまな活動が進められてきたことが報告された。大下会長は、企業それぞれが、技術面だけではなく被災農家の心情を慮って対応してきたことが理解できたとし、自らの問題として捉え直す大切さを強調した。









