三菱農機が三菱重工の完全子会社に

三菱農機は9月29日午後、東京・西五反田の営業本部で会見し、1.同社が親会社の三菱重工業(大宮英明社長)の完全子会社となる、2.製造業務をリョーノーファクトリー(子会社の菱農興産が10月1日付で社名変更)へ委託する、など経営再建の骨子を発表した。同日開催の取締役会で決定した。具体的には11月15日に臨時株主総会を開催し、完全子会社化に関し付議する予定、としている。同社は、前期(平成23年3月期)決算で38億円の当期純損失を計上し、約16億円の債務超過に陥ったため、親会社の三菱重工業と連携して経営再建を図ってきた。









