MENU
平成23年9月26日発行 第2911号 掲載

生研センターがプラウでの除染試験

生研センターは20日、放射性物質除染のためのプラウによる圃場表層土の埋没試験によるプラウ耕の耕深と表層土の埋没深さの関係を明らかにした。それによると、表層土の埋没深さは、プラウの耕深にほぼ比例して深くなり、耕起された土が耕起前の状態まで沈下した後の表層土の平均埋没深さ(推定値)は、耕深約22cmで13cm程度、耕深約28cmで19cm程度、耕深約42cmで27cm程度、耕深約45cmで34cm程度となった。農地土壌等における放射性物質除去技術について、表層土除去以外の方法として、プラウによる表土の埋没による除染の可能性を検討するため、スガノ農機と共同で試験を行ったもの。

カテゴリー別最新ニュース