携帯型のミカン水分判定装置/生研センターが開発進める

生研センターはこのほど、ウンシュウミカンを対象に、非熟練者でも容易に水ストレスを判定して甘い果実を栽培することができる携帯型の植物水分情報判定装置の開発を行っていることを明らかにした。園地で作物を直接計測、葉をはさんでスタートスイッチを押すだけで計測可能というもの。研究期間は23~25年度。個人の農家で導入できるシステムとする。開発している装置は、ミカンの葉をセンサユニットに挿入しスタートスイッチを押すと、葉を押す動作を開始し、3カ所の弾性を計測。葉1枚の判定に要する時間は現在は30秒程度。









