スガノ農機が除塩作業で成果/サブソイラなどを活用

スガノ農機の営農土木チームでは、東日本大震災の津波により塩害の被害を受けた農家の支援を積極的に行い、「圃場除塩作業」においてサブソイラやスタブルカルチなどを活用し、効果を上げたことから、その内容をこのほど発表した。作業圃場は、宮城県東松島市野蒜地区の農業法人アグリードなるせが管理し、用排水が共通する約34ha。基本施工となるのは、「サブソイラによる心土破砕」と「スタブルカルチによる粗耕起」で、一部の圃場のみテスト的にサブソイラ施工後、1cmほど堆積したヘドロごとプラウで反転し、レーザーレベラーで整地・均平作業を行った。









