園芸など高収益品目へ/岩手県の震災復興計画を聞く

岩手県は8月11日、東日本大震災津波復興計画・復興基本計画を策定した。「いのちを守り 海と大地と共に生きる ふるさと岩手・三陸の創造に向けて」とし、今後8年間を費やして作業を進める。津波で大きな被害を蒙った沿岸部は、比較的農地面積が少ないとはいえ生業あるいは県土保全の上からもその復興は大きな課題。農地が復旧した後は、収益性の高い園芸作目などの生産拡大を図る考えだ。ここでは、岩手県農林水産部の徳山順一農政担当技監に、農業分野における復興計画のポイントを聞いた。









