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平成23年8月15日発行 第2906号 掲載

循環型社会の構築を/良い食材を伝える会がチェルノブイリに学ぶセミナー

NPO法人良い食材を伝える会は9日、都内世田谷区の東京農業大学「食と農」の博物館にて、食から日本を考える「食材の寺小屋」セミナーを開催した。演題は「チェルノブイリ原発事故の教訓に学び自然循環型の社会をつくる~菜の花プロジェクト~」で、農林水産副大臣・篠原孝、菜の花プロジェクトネットワーク代表・藤井絢子の両氏が講演を行った。篠原副大臣はまず原発事故以降の農林水産省の対応を紹介。そのうえで、脱原発やTPPの見直し、また、放射性物質をゼロにすることは不可能であり、共存する道を模索することなどを訴えた。

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