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令和8年4月6日

林業ヘルメットが高評価/和光商事

 和光商事㈱(池村圭史社長・東京都品川区西五反田8の7の11 アクシス五反田ビル)が供給する「スマートフォレストヘルメットWHF001」は、通信機能や電動ファンを備えた「杣シリーズ」の新製品で、昨秋の発売以来、順調な動きをみせている。レッド、ホワイト、ブルーの3色があり、とくに林内で視認性の高いレッドは予想以上の売れ行きをみせているとのこと。同社は、現場ニーズをおさえつつ改善も加えており、今後のさらなる普及に期待を寄せる。
 同ヘルメットは、林内でトラブルが発生し、発見まで時間がかかりすぎて重大事故につながるといったリスクを解消するため、飛来落下物用と墜落時保護用の認証に加え、トランシーバー搭載で150㍍を超える距離で複数人での通話を可能とした。また、スマホとワイヤレスで接続し通話や音楽が聴ける機能を備え、作業従事者間の連絡を保つことで作業の安全性をより向上させる。USB(タイプC)による6時間の充電で8時間稼働できる。
 これら林業向けの「杣シリーズ」とともに、農業用では電動剪定ハサミ、カボチャやニンニク用の収穫ハサミ、シングルハンドソー、結束機などで構成している「Vineシリーズ」が注目されている。電動剪定ハサミP32exで使用するバッテリーを共用でき、果樹栽培や造園、森林の作業まで、様々な現場で採用され、ユーザーは使いやすさ、コードレスの便利さを強調する。
 同社は昨年12月、中国の上海市に和光隆(上海)科技有限公司を設立。高い品質管理とともに、Vineシリーズの製造・管理業務のレベルアップを図った。また、今年は同シリーズの拡充、ブランド力の強化を進め、春以降、様々な新製品を発表する予定だ。
 このほか、画期的な新規製品投入の計画もあり、今年の同社実績は増大が期待されている。

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